ユウゴローグをリリースして一週間が経ちましたが、個人製作の趣味のゲームにかかわらず、今も一定数のアクセスをいただいております。ありがとうございます。
本ゲームはミニマムな構成のため、公開した時点の仕様で一応の完成と考えておりますが、プレイ環境の改善のために以下の変更を行う予定です。
カードの効果の上方修正
- 渾身の一撃: トラッシュの武器の枚数×10のダメージ。
→トラッシュの武器の枚数×15のダメージ。 - よみがえる一手: トラッシュから武器1枚を選んで手札に加える。
→(対象制限の緩和を検討中) - 三角のお守り: 3ターン目なら敵から受けるダメージが0になる。
→このターン中に武器を使わないなら、敵の攻撃を回避する。
1. 渾身の一撃のダメージを5増加
渾身の一撃は使いやすい効果を持ちますが、ダメージを伸ばすことが意外と難しいため、対策としてシンプルにダメージを増やすことにしました。
プレイヤーが渾身の一撃のダメージを伸ばすには、デッキ内の武器カードを増やす必要がありますが、これは初期手札の多くが武器になるリスクが上昇し、展開の幅が狭まります。手札に渾身の一撃が2枚あるとダメージが大幅に伸びますが、残りの3枚にドローカードが含まれていないと、結局ダメージは伸びません。また、トラッシュを再利用するカードとは相性が悪いです。これらの背景から、ダメージの増加が必要と判断しました。
2. よみがえる一手の対象制限を緩和(検討中)
よみがえる一手はドローカードと組み合わせた時に、簡単にデッキの大半のカードを引き切ってしまい、難易度を大幅に変える恐れがあるため、リリース前に対象を武器カードに制限していました。
現在の効果でも、武器のバフ効果を持つカードを後からドローした時に、トラッシュから武器を拾って再利用する、という使い方はありますが、他のレジェンドカードよりも明らかに優先度が下がっていました。
対策として、このカードの対象を「剣/槍/斧と書かれたカード」に変える案を検討しています。限定的とはいえドローカードと組み合わせることが可能になるので、引き続き動作を検証中です。
3. 三角のお守りの条件と役割を変更
三角のお守りは敵から受けるダメージを0にする強力な効果を持つため、リリース当初から厳しい条件を付けていました。その結果、確実に勝ちたい1周目に回復を捨てて入れるほどでもなく、運要素の多い2周目にわざわざ入れる余裕もなく、ノーマルカードの中でも優先度が低くなりがちでした。
対策として、このカードの役割を変更し、単なる回避カードではなくターンを消費して初期手札を引き直すカードと位置付けることにしました。
このカードがプレイヤーに回避状態を付与しようとするのは同じですが、ターン中に武器を使っていた場合は付与されません。また、回避状態が付与された後に武器を使った場合、回避状態が解除されます。
想定している使い方としては、初期手札が悪かった時に引き直す目的で使用します。武器カードさえ使わなければ良いので、ドローカードを使って手札を増やしたり、回復カードを使ってHPを増やしても問題ありません。ただし、本ゲームは10ターン以内に敵を倒さないと、敗北になります。
一部の画面にゲームのバージョン番号を表記
今回の更新でカードの効果が変わるため、以下の画面にバージョンを表記します。
- 設定画面: 現在のバージョンを表記
- 挑戦の跡のデッキ画面: 当時のバージョンを表記(ただしリリース直後のデータは空欄)
今回の更新のバージョンは「1.0.1」で、挑戦の跡のデッキ画面にも表記されます。
一方、リリース直後のバージョン(内部的には1.0.0)は、以前からの表示内容を維持するため、挑戦の跡のデッキ画面に表示しません。
つまり、今回の更新が実施されると、古い挑戦のデッキ画面は今まで通りバージョンの表記なし、新しい挑戦のデッキ画面は1.0.1が表記されます。
追記:本日15時にアップデートします
動作テストの結果が良好だったので、本日の15:00からアップデートを実施します。ゲームのファイルサイズが小さいので、アップデート自体は一瞬で終わります。
追記:予定通りアップデートを実施しました
バージョン1.0.1になりました。
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